新たなストーリーを生む家具。

例えばダイニングテーブルならどのような場所に置くか、インテリアやお客様の好みから素材とデザインを考え、使用する人、目的からサイズを検討する。そしてお客様の趣味や日常から機能性を決めます。

こうして生まれた家具は、趣味の作業場としても使用できたり家族が集まる場になったりとライフスタイルの中での新しい1ページが生まれます。私たちはデザインを通してお客様のライフスタイルが良いものになることを目指しています。


デザイン事務所でつくるオーダー家具。

私たちは職人ではないので自らが製作することはありません。逆に言えば信頼できる職人さんに依頼するということです。ですから木材は勿論のこと、鉄、ステンレス、ガラス等さまざまな素材を組み合わせた家具を提案することが出来ます。また工場によって得意な加工が違うので、デザインで依頼する工場を使い分けます。こうすることでコストダウンにもつながり、適正な価格でご提供することができます。


サロンの雑誌を並べるカウンター。
お洒落な店内の雰囲気に合うよう鉄脚で足元をシャープに仕上げました。木材は「黒芯の杉材」という独特な風合いのあるものなので、年月が経つほど良い色合いを出していきます。
黒芯の杉材を使用した子ども椅子。
国産では珍しいゼブラの様な柄ですが、形を楕円形にして脚は違う素材使用する事で、上手くまとまります。迫力はあっても杉材なので見た目以上に軽く、手触りも良いのでこの素材をチョイスしました。
ゆったりと座れる食卓の椅子。
近年、リビングとキッチンがワンフロアーとなり、食卓でくつろいだりパソコンをしたりする方が増えています。そんな方のために製作しました。シャープに組まれたヒノキ材は外観も重量も軽く、使い勝手が良いです。背もたれも高いので大きな身体もしっかりと支えてくれます。
山小屋風のお部屋でくつろぐソファ&テレビボード。
テレビボードは長さ2mの杉一枚板を使用しているので、ルンバを置くために片側ほ天板は浮かせてありますが、全く問題ありません。残った材料で棚板も取付けました。
ソファはヒノキの角材に、カーテンと色を合わせて空間の一体感を出しました。カウチ部分は分離させてスツールとしても使用できます。
ヒノキの踏み台。
踏み台と言っても欧州では物を飾ったり、テレビを置いたりして使用しますので、使い方は色々。床に座ってテーブルとしても使用できるのは日本ならではです。
ヒノキの角材でそこそこ重量はありますがステンレスの脚で強度を出し、和風でも洋風でも使用できる様にしました。
オーダーのキッチン収納。
見せるもの、しまうものの使い分けでキッチンは綺麗に片付きます。築30年以上経つ物件のリフォームで、手前にキッチンがあるのですが通路の幅があまりないので、下部にはゴミ箱やキッチンカート、かご等を置くようにして、あえて扉を付けないで納めました。