県産材の子ども椅子、完成

他にも頼まれていたので時間がかかりましたが、ようやくオーダーの子ども椅子が出来ました。

デザインなど全てお任せと言われ、丁度仕入れたての県産の杉があったので使用させて頂きました。しかもこの杉は以前ブログでも紹介した黒芯の杉。
綺麗に整った目とは正反対の荒々しい目で、これを上手くデザイン出来ないか考えました。

木目が荒々しいのであれば、それに対比する落ち着いたカタチの方が良いかと。そして荒々しい杉は大胆に35mmの厚みを持たせて楕円形で包む事で迫力ある温もりをイメージしました。

もちろん機能性も考えています。
2歳になるお子さんとまだ生まれたばかりの子がいると言っていたので、下の子が大きくなった時に二人仲良く座れるよう、横幅を広くしたベンチの様にしました。

見た目こそ荒々しいですが、杉は質感が良いので見た目とは違う温もりがあります。
気に入って貰えるといいな〜^_^